鼻んトコにあるのはバンソウコーじゃないハズで　す　…　お人形我愛羅ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…	何故か追われる身になったロボ我愛羅と研究員リー（眼鏡装着）というのを妄想していました	何度か身を挺してリーを庇い・守った我愛羅は廃品同然に…赤いのは機械油(古いロボだな;)	リーと過ごした幸せな日々の記憶は失われ、我愛羅は意思を持たない機械人形に戻ります

我愛羅の腕をもいだり血反吐はかせたり真っ裸にしたり、欲望の赴くままに描き殴りました＾＾＾＾
楽しかったーっｖ←真っ裸はいつもです＾＾；
リーを守る・守り抜く事に命を懸けたロボ我愛羅は、その己の直向きさが『愛』だと言う事に最期の瞬間気付けていたならいいな
…とか考えて涙ぐみました（何という独り上手＾＾；）

研究所に回収された我愛羅　その後の二択
　１、廃棄は免れたもののＡＩは処分され、ただの物言わぬ機械に成り果ててしまう
　２、廃棄されてしまうがカンクロウがこっそり記憶部分だけ抜き取りそのデータをリーに託す

汚絵描きは１のルートで終わってしまってますが、未来に希望が持てる２のルートがトゥルーエンドだったりします＾＾＾＾