全て剥いで 横たわり 重なると
抑えきれない何かが込み上げる
その 甘い胸苦しさを伝えようと
ただ闇雲に まるで乞うように
他に術を知らない無知なオレは
「愛している」 とだけ繰り返す



自分以外の誰かに捧げる初めての愛の言葉は、たくさんの口付けと共に。











*(注)我リーは恥ずかしくてナンボです☆





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