ポロリがあるので下げます＾＾（良心）














大したモノじゃないですが、１８才以上の御嬢様のみご覧下さいませ（深々）




↓

我愛羅くんが動く度、肩や首筋に触れる小さな石。 それはボクが捧げた涙型のピアスだ。 大好きな彼の瞳と同じ色の翡翠は、思ったとおり我愛羅くんに良く似合っていた。 今は見る事が叶わないけれど、後でしっかり目に焼き付けたいと思う。 今日という日が終わって別々の場所でそれぞれの日常へ戻る前に……

って、本っ当大した事なくてサーセンでしたァアああ！＾ｑ＾/ｺﾞﾌｯ/
これが、わたしの、せいいっぱい、なんだ、ぜ！（←絶命寸前）
てか、「我愛羅がジーパンとかないわーっ」とか言わない☆

余談ですがー、１コ前の我誕絵にもコレと同じ設定（？）のピアスを
我愛羅につけてみたんだけど、潰れて見えないという悲しい結末に…
リーが忍務で貯めたお金をはたいて我愛羅にプレゼントしたんだよっ！！
……と勝手に設定して一人で萌え転がっているおいさんがココに…！！（クワッ）
まー、そんなこたどーでもいいとしてー。



我愛羅　お誕生日オメデトー！！！

リーとお幸せに！！！